緊急事態宣言の発出へのコワーキングスペースことkama.の対応について

コワーキングスペースことkama.のコロナウイルス対策

1 緊急事態宣言の発出へのコワーキングスペースことkama.の対応について

当コワーキングスペース&シェアオフィスことkama.は、コロナウイルスの感染リスクを低減する対策を行っています。また、ドリップインのサービスはありませんので、不特定多数の方々が出入りすることもありませんので、比較的安全な仕事場です。

しかし、2020年4月7日に緊急事態宣言が発出されました。基本的には、これまでと変わりなく、コロナウイルス感染防止対策を徹底した上で運営して参ります。

 

2 売上減少

コワーキングスペース&シェアオフィスことkama.の運営をしている中小企業診断士の高久自身も、かなりの影響を受けています。その一部は以下の通りです。

・セミナーの延期または中止 → 6本

・中小企業支援の延期または中止 → 数社・・・

・TAC中小企業診断士の講義の中止 → 13講義

など。

これらの売上は半減し、かなりの影響を受けています。。。

 

3 コワーキングスペースことkama.の利用者への対策

私だけではなく、大なり小なり影響を受けている方々がいらっしゃいます。

そこで、何らかの対策を講じようと思っています。苦しいのは皆同じですから。

たとえば、売上が半減した方々に、コワーキングスペースの利用料の一定額を返金するなどです。

みんな苦しいのは同じだと思いますので、検討したいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

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